家族が落ち着ける場所を探して

25歳で結婚するまでは、20歳から一人暮らしをしてワンルームに住んでいました。結婚後は職場に近いアパートを借りて、転職をするまでの約7年間その場所で暮らしました。

転職後の不安から、家賃が安いアパートに引越しをして、それから36歳の時に現在住んでいる持家を注文住宅として実家の土地に建てさせてもらいました。転職する前に出来た子供と、転職後に出来た子供の4人で新居に引越しをしましたが、マイホームの計画中に子供ができたので、現在は5人で今の家に住んでいます。 転職直後は経済的は不安などで周囲が持家をする中、自分はそれに飛び込むことができませんでしたが、転職前の貯蓄やら双方の親からの援助もあり、転職3年後に持家の決心をすることができました。

アパートに住んでいる期間と、家賃を考えると、もっと早く持家を決めてもよかったと今では思いますが、その時は将来の家族構成や転職をすることなど到底想像もできていなかったですし、利便性がよいアパートに住んでしまうと、そこから抜けることを考えなくなってしまっていた自分もありました。 しかし、アパートは自分のものでではないので、月々の家賃を考えると賃貸に住み続けるということは自分や家族の為ではないかと思います。

賃貸から賃貸に引越した私たちは、持家に引越しするわけでもないので、引越し作業にうんざりしながら前日まで作業に追われていたこともあったので、持家に引越しする時は、もう引越しすることがないから頑張れると夫婦で楽しく引越し作業ができました。その気持ちは今でも忘れられなく、やはり前日まで作業が続きましたが疲れは感じていなかったと思います。 引越し前も、家電製品や家具などを新調するために、休みの度に家族でお店を回ることも妻にとってはストレスの発散でもあったと思いますし、多かった喧嘩も持ち家を決めてからは少なくなった気がします。

マイホームは地元の工務店に任せ、注文住宅として家の間取りやデザインを妻が主導で考えました。

ちなみに家を建てるのに工務店にするか大手のハウスメーカーにするかなどを調べるのにハウスメーカーの選び方というホームページが非常に参考になり役立ちました。ハウスメーカーの選び方で悩んでいる人はぜひ一度ご覧になってください。

これ→ハウスメーカーの選び方

計画中に家族が増えることになり、出産が引越しに近い時期になってしまったのですが、打合せに没頭していた妻は妊娠をしているのを忘れているような感じでした。 新築後は、親戚の方がいろいろなお祝いを準備してくれて、引越し後の1年間は長期休暇がくる毎にささやかな新築パーティーで盛り上がりましたし、新築後3年経ったいまでも、近所の友達をバーベキューをやったりして賃貸でお庭がなければできないことを今では楽しんでいます。

賃貸と違って家賃はありませんが、当然に住宅ローンも借りているので、その支払いと固定資産税という税金を毎年支払う必要があります。住宅ローンは賞与払いありではなく、毎月払いのみにしているので、賞与と併用の支払いよりも毎月の支払いが上がりますが、賞与時は貯金や他のものに使うことができるので、あえて毎月のみの支払にしました。今ではその方が持家だからといって贅沢はできないので、アパートで暮らしている以上に節約を考えながら暮らすことができています。

持家をして本当によかったと思えることは、仕事が終わって家に帰ると家族が自分の家で待っていることです。

今までは、借りている家で待っていてくれていたことが今では、自分の家にいるということが大きな違いだと思います。自分の家が家族を守っていてくれていることが大きな幸せでもあり、親としての誇りを感じてしまいます。

夏にはお庭に草が多く生えるので、家族全員で草を抜いたり、お花を買って種から育てたり、果物の木を記念樹として植えて秋に収穫したりと今の家にずっと住んでいくんだなと思うと毎日が楽しくてしょうがないですし、この家がずっと家族を見守ってくれるんだと思うと、大切にしていかないといけないなと改めて思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です